「おおきなかぶ」!! なっっっつかしい! w(゜o゜
これ小学校低学年の教科書に載ってて、めちゃめちゃ覚えてますよ〜
ほとんどの方が知ってるお話でしょう。いまも語り継がれてるんですね。
いきなり登場の"おおきなかぶ"を抜こうとするおじいさん。
「うんとこしょ どっこいしょ それでもかぶはぬけません」
そこへ、おばあさん登場。
「うんとこしょ どっこいしょ それでもかぶはぬけません」
続いて、まご、いぬ、ねこ、そして救世主のねずみの登場!
ネズミがネコをひっぱって、ネコがイヌをひっぱって、イヌが孫をひっぱって、
孫がおばあさんをひっぱって、おばあさんがおじいさんをひっぱって、
おじいさんがかぶをひっぱって〜、、、
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「うんとこしょ どっこいしょ とうとうかぶはぬけました」
なんとも温かみのあるコミカルなさし絵。
抜けそうで抜けないこの絶妙のリズム感。
最後、ネズミの力が加わって抜けたかぶ。
そして、なんといってもこのフレーズ。「うんとこしょ どっこいしょ」
この"おおきなかぶ"を始めて呼んで、かれこれ何年たっただろう。
これだけ鮮明に覚えていて、幼い私のこころをつかんだ絵本は他にあっただろうか。
"おおきなかぶ"とコーヒーブレイクの平日昼下がりでした。
昔からあるお話(絵本)はたくさん読み聞かせて欲しいなあ。。と思います。
私もたくさん絵本を読んでもらったので、活字好きになったしなあ。。。
満点パパモサオ氏なら大丈夫か?! ガンバッテww
最後にねずみでぬけるんか!!と突っ込みをいれたくなるけど(^^;)ああ、大人になるっていやん。
現実的で・・(遠い目)
一番のお気に入りは三匹の子ぶただったよ。
この大きなかぶは、確かロシアの話だったっけかな?
英語でもありますよ♪
"He-ho, he-ho!(ヒーホー、ヒーホー)"が掛け声なり。
絵本といえば、「ぐりとぐら」「もちもちの木」(→しぶい?)も好きだったな。
もちろん、「てぶくろを買いに」も。
絵本は、大人も癒されるよねぇ〜(^-^)
>ユキ さん
そうそう、この繰り返しのリズム子供心に響くんだろね^^
「てぶくろ」って、あの片っぽ落とすやつ!?
カーーッ、どんなんだったかな〜
ガッ、ガンバランバ! ^^;
>zono さん
あはは、オレも正直最後はネズミかぃ!
って思ってたよ ^^ お父さんお母さんはどぉしたって。^^;
「三匹の子」、いや〜、これは持ってたよ〜
妹と一緒にかなり読みつくしたな。
>aki_akfkjp さん
なんと、「おおきなかぶ」ってロシアの話なの!?
おおぉ〜、さすがだ。^^
"ヒーホー ヒーホー" が "うんとこしょ どっこいしょ"!?
こりゃ抜けねーな ^。^
「もちもちの木」「てぶくろを買いに」知らない^^;
子きつねチックなタイトルだね!
たまには絵本買ってやるかな。