この日は、とあるビデオ撮影のお手伝いをしたのでお疲れさん会。
いや〜、たいしてお手伝い出来てないですが、飲み会はお手伝いしましょう♪ 面子は上司、同僚、制作会社の方々の計7名。おっと、お店は私チョイスでいいんですか ^^
ではでは。 対馬直送の極上あなごが堪能できるお店があるらしいぞ〜
むふふ、今宵はあなご祭り♪ 『 旬魚季菜 凪(なぎ) 』ヽ(^。^)
場所は昭和通り沿いの法務局前バス停の近く。お店の前に「対馬直送 極上あなご刺」
とあるからすぐにわかるかな。店内はカウンター7席と、4人がけの掘りごたつ席が3席。
今日は座席を2つくっつけてもらった。残り1つに軽く敷居が作られてて親切だね!
さてと。みなさんビールでいいですか〜♪ 今日は制作会社の方がいらっしゃるので、
撮影は控えるかな。と思っていたが、、、「いつも見てますよ、モサオさん!!」とッ!
ななんと、バレてましたか ^^; ありがとうございます! ではお言葉に甘えて♪
じゃ〜、さっそくイキますか。"対馬直送の極上 あなご刺"(1,200円)!
と、その前にお通しはデカイ"サザエのつぼ焼き"! あは、いきなりビールが半分に♪
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むほほ、"あなご刺"は初めて食べるな♪ まずはシチリア産の塩でどうぞ。と店主。
うむむむ、この歯ごたえとちょっぴりの甘みはッ! ウ、ウマぃぜ T^T)
コリっとした食感は河豚に似たものがある。
お好みで、ポン酢でもどうぞ。薬味は、もみじおろしとネギね。
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あなごのメニューは、"あなご刺"を筆頭に、
一本天ぷら、炙り、玉子焼、山椒揚げ、しゃぶしゃぶ、骨せんべいなど。
天ぷらやしゃぶしゃぶにも活きたアナゴを使用しているらしいですよ〜
これはR嬢チョイスの"ひおうぎ貝バター焼"、"ゴマサバ"。
ひおうぎ貝ってのは、ホタテの親戚みたいなものだ。
貝類がダメなY氏がいたので2個ゲット! ラッキー♪
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"きびなご一夜干し"と、米焼酎『 流石(さすが) 』。
いいあんばいのきびなごたちには、やっぱ焼酎だぜ!
黒霧島のキープも程よく空きそうだな。
「あそこにある流石、呑んだことあります!?」と、ディレクターのカコちゃん。^^
絶対焦りますよ! とゴリ押しだ。 いたしかたないですな♪ むふ
むはは、なんですかコレは!? 本当に米焼酎なんですかッ!?
なんともフルーティーな香りで、日本酒みたいでとてもに呑みやすい。
う〜ん、日本酒と焼酎のいいとこどりって感じかな。蔵元は福岡の池亀酒造です。
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流石のアテが欲しかったので、"酒盗チーズ"なんぞ♪ チーズと絶妙だ。
あとは、"肉詰め椎茸"や春巻き系を。
続いてご飯系を二品。まずは"あなごの押し寿司"(1,500円)。
8つ入ってたかな。いや〜、こりゃウマぃですな〜! 5-6個はいけるぞ ^^
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そして、注文を受けてから炊き始めるという"土鍋で炊いたサザエ飯"(900円)!
一つだと一合なので二つね♪ 活サザエと、水、醤油だけで炊いたもので、
純粋なサザエの旨みがでてて、かなりいける! オカワリできなかったのが残念。
"魚のあら汁"も一緒にね♪
サザエ飯は、注文して30分くらいかかるみたいなのでお早めに。
お会計はと言うと、今日はご馳走になってしまったから正確にはわからないけど、
一人5,000円くらいとふんでいる。結構贅沢したもんな ^^; ご馳走様でした。
あ、Tさん。お友達にもよろしくぅ♪
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『 旬魚季菜 凪(なぎ) 』
場所:福岡市中央区舞鶴3-1-10 セレス赤坂門1F (google map)
TEL:092-741-5108
営業時間:11:30-13:30、17:30-23:00(OS.22:00) 休:日祝
こちらもさせていただきますね〜。
ありがとうございます〜♪